●iPhone8 VS Android最安値Redmi Note 9T比較表(基本情報)
★ iPhone8 VS Android・Redmi Note 9T(使用感を徹底比較)
でも、そこは少しずつ慣れていきましたし、Androidの方が設定項目が多い感じがしたので、便利と感じる場面も多かったですね。
まあでも、この1~2万円の価格差で、あれば、iPhone8をおすすめしますね。
●人気№1商品で、データ処理最速!スマホゲーム好きにおすすめ→iPhone8(Apple)
×スマホあんまり使わないやつ→iPhone8買うな
iPhone8を購入したらダメな人
- カメラの画素数だけを求めたい人
- 低価格Androidスマホに多く見られる高い画素数でも、カメラの自動光調節加減機能が優れていないと、夜景はきれいな写真が撮れません。
iPhone12のような約1200万画素で十分で、その分自動補正機能があった方が良い。
- 夜景の写真、動画の撮影をしない人
- 画素数は1200万画素と十分で、夜景をきれいに撮れて、動画撮影はなめらかに撮れます。
- スマホゲームをしない人
- なめらかな動作を実現できるため、途中で重くなって、大事な場面で動作しなくなるということが圧倒的に少ないです。
- 限られた予算10万円未満で、少しでも高性能パソコンとスマホの2つを購入したい人
- スマホ:2万円
パソコン:8万円
①デスクトップ+(有線)キーボード+(ワイヤレス)マウス:一時的なメモリ容量:8GB以上(長期のストレージ容量は256GB)、CPUスコア10000前後、ワード、エクセル、パワーポイントは無料のもので代替可能(価格.com人気ランキングで5~6万円)
②モニター(ディスプレイ):通販で27インチ以上(2万円)
→テレビもパソコンで完結したいなら、
テレビサイズ人気№1サイズの31インチ以上を推奨
(ここでテレビも節約可能!!6万円出して43インチを買うのもあり。
ただし幅約100センチとなってくるので、机に収まらない危険性あり笑)
③Bluetoothスピーカー:5,000円で十分
※ただし、パソコンを持ち運びたい人には、ノートパソコンをおすすめします(7万円)
iPhone8がおすすめな人
★カメラで夜景を普通にきれいに撮りたい人
★動画をよく撮る人
★スマホゲームをよくやる人
★パソコンは買わないという人
●歴代「iPhone」の発達
最初にアメリカで発売され始めたため、日本では、第2世代からの発売となりました。
電話+音楽+ネット検索機能を1つに!
日本では、最初の機種から従来の携帯よりも高性能カメラがつき、どこにいてもSNS(Twitter、Instagramなど)写真を簡単に投稿できるようになった!
その結果、40代以下・特に10代で友達とのコミュニケーション会話の方法が一変した
第2世代~第4世代
★2008年7月11日 iPhone3G
電話+音楽+ネット検索+カメラ機能を1つに!
→日本で最初のiPhone機種が発売されました。
Softbankだけがいち早く発売開始!
(2010年au、2013年docomoで発売)
★2009年6月26日 iPhone3GS
→翌年から動画が撮影できるようになります。
★2010年6月24日 iPhone4
インカメが搭載され、自撮り可能に!(笑)
第5世代
★2011年10月14日 iPhone4S
初めてSiri搭載がされました。
↓毎年、次々と新機種が発売!
↓発売と同時に行列ができていたのが懐かしいです(笑)
第6世代
★2012年9月21日 iPhone5
→3G通信の次世代高速通信規格「LTE」本格対応
(3.9G、または4Gと一緒の呼び名で呼ばれることもあります)
ここで一気に通信速度UP!
しかし、当時は基地局の設備が進んでおらず、3G回線に戻ることもよくありました。
→Lightningコネクタ(充電用の口)に変更
今では、3つぐらいに分かれていて、それがあたりまえになっていますね。。。
第7世代
★2013年9月20日 iPhone5c
iPhone5の安いバージョン
★同日 iphone5s
Touch IDが搭載され、指紋認証が可能に!
第8世代~第9世代
★2014年9月19日 iPhone6
→Apple pay対応となります
でも、本当はスマホを落とした時にリスクが大きすぎるという心配もあります。
★iPhone6 Plus
→発売当初より約4倍になり、解像度がフルHDに!
★2015年9月25日 iPhone6s/6s Plus
→3DTouch搭載
ホームボタンのタッチの感度を変更できるよういなります。
★2016年3月24日 iPhoneSE
→4インチのiPhone5sのサイズと同じで、スペックはiPhone6sと同じ
第10世代
★2016年9月25日 iPhone7/7Plus
→256GB対応、イヤホンジャックが廃止となりました。
ワイヤレスBluetoothイヤホンが続々発売され
その促進剤として、なくなったんでしょう。
イヤホンといえば、イヤホンジャック一択だったので、ワイヤレスにしなければいけないのかとなりましたね。
第11世代
★2017年9月22日 iPhone8/8Plus
→4K動画撮影が可能に!
→ワイヤレス充電も可能に!
第11世代~
★2017年11月3日 iPhoneX(テン)
→全面ディスプレイになります
同時に値段!高すぎる!とも思いましたけど(笑)。。。
ホームボタン廃止
だって、ホームボタンがないんですから。
あれホームボタンどこ?って探してましたよ。(笑)
→FaceID(顔認証)搭載
こいつは曲者よ。
そりゃあ、そうだよ!いつもの顔と違う!って言われるんだから。(笑)
そんなひどいことは他にないよ(笑)
こいつはくせものよ。
今度出るiPhone14以降が頼みだ!
13はもちろん。当分は、FaceIDのみを搭載するそうです。
第12世代
★2018年9月21日 iPhoneXS/XS Max
→デュアルSIM(1台のスマホに2枚のSIMカードを差し込むことができるため、電話番号・LINEアカウントを2つ作成でき、1台であたかも2台持っているかのような使い分けができます。)
★2018年10月26日 iPhoneXR
→6.5インチフルHD+のiPhoneXSからサイズ・解像度を落とし、6.1インチフルHD未満とし価格を抑えました。
第13世代
★2019年9月20日 iPhone11
→超広角レンズ、ナイトモードの追加
★2019年9月20日 iPhone11Pro/Pro Max
→トリプルカメラ搭載
★2020年4月24日 iPhoneSE
(第2世代)
→(まさかの)ホームボタン復活
(笑)
第14世代
iPhone12世代は5G通信を可能にし、アップル製イヤホン(EarPods)本体セット販売廃止
結構前にワイヤレスの方に乗り換えたけど(笑)
★2020年10月23日 iPhone12
6.1インチ、フルHD+(1170×2532)
★2020年10月23日 iPhone12 Pro
→トリプルカメラ搭載
★2020年11月13日 iPhone12 mini
★2020年11月13日 iPhone12 Pro Max
→iPhone史上最も大きい6.7インチ、かつ史上最大の解像度フルHD+(1284×2778)
もうちょっと小さいサイズでも良い!(笑)
●最安値、カメラ画素数だけを充実させたい→Redmi Note 9T(Xiaomi)
Redmi Note 9Tを購入したらダメな人
- 夜景をきれいに撮りたい人
- 4800万画素と高い画素数を誇っていますが、光の調節機能が優れておらず、あまり夜景をきれいに撮ることはできません。
- 動画の撮影をしたい人
- 旅行に行ったときには、必ず動画をとるという人必見ですね。この価格帯でブレがありませえん。
- スマホゲームをよくする人
- なめらかな動作を実現できるため、途中で重くなって、大事な場面で動作しなくなるということがよくありました。
- パソコンはいらないという人
- パソコンが必要ないという人は、もう少し高性能なスマホを購入しても良いと思います。パソコンがあれば、ネットで調べるのはそっちでよいのですが、なければ、おそーいスマホで調べごとをしないといけなくなったりするので、ストレスが増すあまりです!
Redmi Note 9Tがおすすめな人
★夜景はあまり撮らずに、日中高画素の写真が撮れればよいという人
★動画の撮影はしない人
★スマホゲームを暇つぶし程度にする人
★限られた予算10万円未満で、少しでも高性能パソコンとスマホの2つを購入したい人
スマホ:2万円
パソコン:8万円
①デスクトップ+(有線)キーボード+(ワイヤレス)マウス:一時的なメモリ容量:8GB以上(長期のストレージ容量は256GB)、CPUスコア10000前後、ワード、エクセル、パワーポイントは無料のもので代替可能(価格.com人気ランキングで5~6万円)
②モニター(ディスプレイ):通販で27インチ以上(2万円)
→テレビもパソコンで完結したいなら、
テレビサイズ人気№1サイズの31インチ以上を推奨
(ここでテレビも節約可能!!6万円出して43インチを買うのもあり。
ただし幅約100センチとなってくるので、机に収まらない危険性あり笑)
③有線スピーカー:3,000円で十分
※ただし、パソコンを持ち運びたい人には、ノートパソコンをおすすめします(7万円)